松江市議会 2022-09-14 09月14日-04号
◎市立病院院長(入江隆) 厚生労働省は、AI開発の重点領域として、ゲノム医療、画像診断支援、診断・治療支援、医薬品開発、介護・認知症、手術支援の6つを上げております。 中でも、放射線や内視鏡などの画像診断支援については、医療現場で活用が始まっているところでございます。
◎市立病院院長(入江隆) 厚生労働省は、AI開発の重点領域として、ゲノム医療、画像診断支援、診断・治療支援、医薬品開発、介護・認知症、手術支援の6つを上げております。 中でも、放射線や内視鏡などの画像診断支援については、医療現場で活用が始まっているところでございます。
現況と今後の取り組み施策をお伺いするとともに、神戸発モデルのように認知症検診導入及び診断医療費助成に本市も大胆に踏み切るなど、早期治療支援の施策の強化を検討すべきと御提案をしますが、御所見をお伺いします。 最後の項目です。放課後等デイサービス事業の質の向上についてであります。 放課後等デイサービスとは、障がいのある学齢期児童が学校終了後や休日などに通う療養機能、居場所機能を備えた福祉サービスです。
小項目1点目、不妊治療支援あるいは妊婦健康診査の公費負担の拡充及び乳幼児医療費助成、児童医療費助成のさらなる拡充について、考えをお伺いいたします。 小項目2点目、保育料の軽減について、浜田市独自の助成制度の考え方についてお伺いをいたします。 中項目2点目、保育所の整備について。 待機児童解消へ、政府は認定こども園への移行促進を進めていますが、浜田市の考えをお伺いをいたします。
本日は、不妊治療支援事業と多子世帯の支援について質問を行いたいと思います。 まず、昨年12月議会の一般質問において、人口減少対策についての質問の中で、不妊治療に対する助成、行政の支援、補助を拡充するように求めました。